inscryptionをやろう

みなさん、こんにちは。

最近、家の前の坂道が凍っているのでスケートしてたらこけました。

突然ですがinscryptionというゲームを知っていますか?

一見、カードを使ったただの雰囲気の良いゲームですが馬鹿みたいに細かい設定や隠し要素があり一生やり続けられる神ゲーなので皆さんも必ずやりましょう。

さて、ここからが本番なのですがこのゲームのなかである座標がでてくるんです。

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それがこちら。

そして、この座標、、、、

なんと!!!!

電車でぜんぜんいけるところにあるじゃないですか!

というわけでいってみようと思います。

午前中、オンライン授業をうけ午後から出発です。

電車にのってまずおっきい町までいきます。

電車にゆられているなかふと視線を感じ足元を見てみると、、、、

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わぁ~お!コーヒーが隠れているじゃあありませんか。よっぽど酷い目にあったのかとても怯えています。ほかの人にばれないようにコーヒーに目くばせをして気づかないふりをしました。それから20分ほどで駅につきコーヒーに別れを告げバスに乗り換えここからは歩きです。

10分ほど歩くとだいぶ森のおくのほうまできました。背の高い木がしっげっていて

夕方であるにもかかわらずだいぶ薄暗いです。(夕方なら薄暗いもんじゃない?という意見には激しく同意します。)

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もう少しで目的地に着きそうです。道から外れ森の中に入っていきます。

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ぬかるんだ森のなか歩きほぼ目的地です。少しあたりを見渡してみます。

んん??なんだ?あれ?

少し先に白いなにか?なんだろう?

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うんちフラッグだ!!!!!!!!!!

とてもおそろしいものを見つけてしまいました。

なにかとても悪い空気を感じ急いで来た道を戻ります。

しかしなぜか違う場所にたどり着きました。

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なんども森からでようとするもかならずここに戻ってきてしまいます。そして僕はいつのまにか寝てしまいました。

 

ということでとても恐ろしい経験をでした。もう二度と一人で知らないところのはいかないぞとこころに誓いました。皆さんもみなさんも森に入る時は出れなくならないように気を付けましょう。

 

と、よくある目覚めたら自分の部屋だったってな感じで話していますが結局、森からでれておらず森での生活に慣れてきました。では、皆さんまた会いましょう。

 

 

 

 

ここから購入できます。こんなの読んでないでinscryptionをやりましょう。

ときどきくる救助の人たち

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ゴミ山みたいなのビーバーの巣らしいです。さんぽしてるおじさんが教えてくれました。

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